前回の「キミ」から「貴様」になってしまった丹羽さん、この時点で本当に是枝くんが嫌いですねw 嫌いと言っても色々複雑な思いが混じってそうですが。
対してどんどん腰が引けていって…というか尻尾を巻いて完全に坂井さんの影に隠れてしまう是枝くんのリアル対人が駄目感がw
3階初登場!ふすまと縁台が見えるのがテンション上がります。いいなあこのビル。偵察に来たのがユースケとミノルなのがすごくらしいです。反応も。
珍しく言葉で是枝くんを褒めてる坂井さん。言葉じゃないところではそういう表情を見せてたけど。是枝くんにこのふたりから実際伝わったかどうかはわからないけど(ユースケは言いそうだけど)聞いても是枝くんピンとこないのでは…と思ってしまいます。坂井さんは伝わるのを計算に入れて言う、ということをする人だけど、ここではあんまりそんな感じがしないのは、そのせいもあるのかも。
丹羽さんに緊張感を感じる状態でも坂井さんの声に反応するのだなあ是枝くん。良くも悪くも威圧感ない窪塚さんはばっちりオタ寄りな見た目ですが、するっと話に混ざって来れるあたりちゃんと社会人やれてる人ですよね。ある意味丹羽さんより要領良さそうw
ステーションの運営は利用者の行動を担保にできてるんですね。そしてRot(ひどい名前w)の嫌な感じのソースコード書くやつの再登場!書いてる今現在最終回5話前でしばらく金髪笑い猫を見てなかったのですごいお久しぶり感です!
ヴァル様他人の家でもフリーダムっぷりさすがです。このふたりはコードだけでなく好む環境なんかもも対象的なのだなあ。やっぱりこのへん最後まで大事なのでは…と思っているけどそれはまあ置いといて。本当に悪巧みが似合う人たちですw
ラーメンいいな…。真剣に食わないと怒られるような店じゃないことがわかりますね。そこはどうでもいいですね。第三者から見たzer0がどういう感じかわかるのが楽しいです。丹羽さんの反応と坂井さんの表情も。是枝くんも楽しそうだなあ!関係ないけど英数にしないで雑に打ってたら「→zer0 もしかして」って言われましたGoogle日本語さん賢い。
ここで6巻終了。