わあ見慣れた建物だあw
このアロハだと是枝くんの場違い感が際立ちますね。この巻のおまけペーパーで坂井さんの是枝くんへの印象が「野良犬」になってましたが、個人的に子猿のようだなあと思ってしまいますw 姿勢と瞬発力と、毛がぱやぱやで手足と胴が長細く見えるのも含めて。
丹羽さんみたいな強面の横でもPCに向かうと変わらない是枝くんもすごいですが、本人の前で小僧とか生意気とか容疑者とか言えてしまう丹羽さんも相当ですよw 是枝くんの身元は詮索無用と言ってるけどやっぱりある程度は調査してるんでしょうか。
犯人が持ってるのがゲームのコントローラーなところが、操作性もあるんでしょうけど、これからすることと意識のギャップを感じてやたらと怖いです。
是枝くんいい顔!オスというか内なる攻撃性というか、こちらも日頃とのギャップがでかいですがほんと魅力的!
ドア開いたまま遠隔操作されてる車とか恐ろしすぎるんですが、この社長さんトラウマにならなかったんでしょうか…。
前回有能っぷりを見せてくれた丹羽さんが驚いたり逡巡したりすることによって強調されてる是枝くんの天才っぷりですが、そこで出るのがこの楽しそうな笑顔…。数ページ前の挑戦的な顔と更にギャップで魅せてくる…たまりません。