CODE2-1
＃007 2章1話 コミックス1巻収録
あそこに普通に停めといてミサトカーもコルナゴも無事でいられるのでしょうかｗ（て書いた日の夜に256先輩がaskに答えてくれました…）
ママに愛された記憶は是枝くんの素直さとか価値観の土台になってると思うんですが、その反面呪いの意味合いも強くて複雑な気持ちになります。
そして真木さん…あくまで消極的というか、もしかしたら逃げる（捨てる）度胸がなかっただけなのかもしれないとは思うんだけど、それでもよく育てたなあと…。
是枝くんが「是枝」くんなのはママ再婚後養子縁組してないからなのか、事実婚だからなのか。
玉さんとGAMEBIT登場。玉さんトップダウンじゃなく周りをわあわあ巻き込んで進んでくタイプの社長っていうのが見ててわかるとことか、すごく好きです。品が良く上下関係はほぼないけれどそれぞれ意思が強い、足並み揃えて進んでいくヘッジホッグの子たちとはまた一味違って、坂井さんの投資先の好みの一例になってますね。
上手く引き出さないと話にならない是枝くんと、話を聞かずひたすら進もうとする玉さんと、坂井さんという三つ巴のやりとりも面白いとこです。
2016年現在、小さな会社は部署を閉じたりし、大手ゲームメーカですら苦戦、すっかりソシャゲ中心に移行した世の中でGAMEBITどうなってるんだろう…。
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