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2019年03月24日の記事は以下のとおりです。

#193感想

  • 2019/03/24 20:49

必ず入荷されるようにずっと毎回同じ最寄りコンビニで買ってた私の紙スピを先に買ってったやつは誰だー!!!!!その後通販で鳥の本を買ったのでついでに買いました。紙は解像度が高くて電書じゃよく見えないとこが見えるのですよ…。
読み返してて、スミスさんはDIAの情報漏洩の濡れ衣のせいで民間に行ったのね…と今更気付いたので全体的に読み直そうと思いました。何ならマンガワンで読むとちょうどいいね!

 

2019年16号 #193 19章11話

どの状態をもって退治したことにするのかなあと思ってたのでヴァルちゃんの言葉にはなるほど…となりました。抽象的だけど。個人的に蘇芳総理には高に刺されてほしいと思っていたのに残念ですw

高の診断書が約40年前ってなってるから50年は間違いかな?血の付いた手紙…どういう状況で殺されてどういう状況で蘇芳総理の手に渡ったんでしょう。高の家族は繋がった中華ヤクザとか(雑)に消させたんだとして、仕事した証拠としてのブツかな?この2人の長年の仮想敵というか復讐の対象は誰または何だったんだろう…。それこそ中華ヤクザ?

知ってる気がしてたけどやっぱり知ってたー!!いや、でもこれは…すごい…関係性濃い…。想像の斜め上を軽く越えていかれました…さすが。自分の運はここまでだった、じゃああいつはどうだろう、見届けてやろう。みたいなこの…うわあ。いろいろ考えて消極的な心中って理解に落ち着いてしまいました。

親心…高が猫のこと竜二って呼んでたのがちょっと気になってたんだけど、なんかそこが繋がった気がしました。猫は高のビザの履歴あたりを調べたんでしょうか?

それはそれとして腰縄つけられてる後ろ姿の高の厚みとても好きです。

まず高自身が環境に忸怩たる思いを抱えてたのかもしれない。家族のために日本での肉体労働に甘んじてる。ただし高校には通ってたことから親が高の可能性を理解して一縷の望みを抱いてたことは伺える。本人は日本の高校生のなかにいて家族を多少の重荷に感じるようになってたかもしれない(10代だし。そこで現れた蘇芳総理(若)はこの環境を脱出する足がかりになる…という期待を抱いたかもしれない。結果ヤクザだけど、それでも自分の能力を有効活用してのし上がっていくことはきっと気持ちがいい。片目と家族を失ってもそっちに向かわずにいられない。などと高について私なりに納得できる流れを考えてまとめてみましたがただの妄想です。

実はハッカーとして未熟なころずっと高に監視されてたかもしれないですね。猫もヴァルちゃんも。もしかしたら適当に関わっていた可能性も無きにしもあらず?いんたーねっつデビューしたてで2ちゃん(仮)でイキった書き込みをした猫を見つけてそっと「半年ROMれ」とレスつける名無し高を想像して微笑ましくなるなどしました。もしそういう関わり方をしてたら情も親心も生まれそうではあります。その流れでコードの共通点とか癖みたいのを是枝くんが気付いたら胸熱だなーとおもいましたが、これもただの妄想です。

ちょいちょい坂井さんが己の欲について自嘲してるのたまらんのですが、欲深さについては蘇芳総理と重なるところがあると自覚してるのだろうなと。それにしても元を正すと坂井さんがこんなことしてるのって是枝くんを引き止めるためだったと記憶しているのですが…。いやその後にいろいろ乗っかってったけども。

あーこの2人の会話すきーーーーー。

更に重大な情報って何だろうと考えていて、なんとなく気になっていた蘇芳総理のお母さんはどうなったんだろう?からの、実母殺しの物証を手に入れるため神崎が再び尾道に…を想像したベタベタサスペンスドラマ脳です。

今回全体的に妄想が捗りすぎて大変なことになりましたが、先生性癖全開で描かれたらいったいどんなんなっちゃうんだろう…て考えてるところに鎖巻き付いた是枝くんが浮かんだので、なるほど縛りもまた重要…とひとりで納得したりなどしました。

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