#115感想
- 2016/07/04 06:14
7月と12月は繁忙期。今現在もなかなかアレです…。
そんな中、7月2日昴の13回忌の日にオフ会してきました。連載再開を祝して乾杯したすぐ後に13回忌の献杯をするという混乱っぷりでしたが、皆さん濃いファンばかりで楽しかった!
人多いところは得意じゃないのでこれまであんまり行かなかった渋谷ですが、この1年ちょっとでまず地図が頭に浮かぶ程度には馴染んでしまいました。ありがとうございますGoogle Mapとストリートビュー。焼き肉美味しかったです。
2016年32号 #115 14章2話
ヴァルちゃんをご存知な様子の大臣。もうさっぱり繋がりとかの見当がつかないので、元銀座のホステスに大臣が生ませた婚外子で尾道でヴァルちゃんのお母さん(またはお祖母さん。その場合お母さんは死去)が見つかる、という昭和2時間サスペンスドラマ的展開を考えましたが、尾道には告白に適した崖はないそうです。残念。でもそうなると長年のプロジェクトが大臣失脚になりますねw
すれ違うのかどうなるのか気になってた坂井さんがまさかの真っ向勝負。舌戦になるのかなー楽しい展開です!あと時々ぶん殴りたくなる坂井さんも健在で嬉しい限りです。
是枝くんの扱いが完全に飼い犬ですがw
ここでUSB出すと是枝くんが自分が知らなかったことを知っちゃうわけだけど、隠してたことによる信頼問題は大丈夫なのかな…。
その流れからのヴァルちゃんの一言は、案外強烈に是枝くんに刺さる気がして気になります。
あの20億ってそういえばインサイダーの時に調べられたりしなかったんですかね?
来週は休載ですが当面2週掲載1週お休みペースなのかな?全然待ちますし次回が楽しみです!
追記:
是枝くんに自分の居場所は他にもあるという選択肢が与えられたような気がしたんですがどうなんでしょう。7巻の笑い猫の言葉を思い出します。あれもまだ刺さったままだと思います。